アリー

オルメイヤーの阿房宮のアリーのレビュー・感想・評価

オルメイヤーの阿房宮(2011年製作の映画)
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2022年12月3日早稲田松竹:「囚われの女」と
今週末封切りイマイチだな~。シャンタル・アケルマンって誰?というレベル感で2本鑑賞。
しょっぱなのニナのシーンはなかなか良いのだが、それ以降もうわけわらんというか抽象化しすぎというか、ついていけない。。。
もらった解説を読むと水のシーンが死を連想させるんだってさ。それが「囚われの女」を彷彿させるそうです。むーん。
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