ー

街をぶっ飛ばせのーのレビュー・感想・評価

街をぶっ飛ばせ(1968年製作の映画)
-
閉塞感がすごいけど、溢れだすエネルギーもビシビシ感じる。料理したり掃除したりしてるのに、死ぬ準備を進めている。
相反するものが同時に存在してて、どっちのパワーもすごい。

18?19?歳のシャンタルアケルマンがチャーミングで可愛い。
ー