しょう

野獣死すべしのしょうのレビュー・感想・評価

野獣死すべし(1969年製作の映画)
3.4
最大の暴力は最初に終わった

全体を通してそこまで大きなアクションがあるわけではないがどこか見えない暴力的なものをひしひしと感じる

男の一人称ミステリーというか復讐劇は思ったよりも綺麗で美しいなと感じた

シャブロル作品追っていきたいですね
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