しう

マンガをはみだした男 赤塚不二夫のしうのレビュー・感想・評価

4.2
俯瞰としての赤塚不二夫さんの人生が観れた事が良かった。
あらゆる事に敢えて踏み込み過ぎず、人一人の一生として見た大きな切り口は赤塚さんの多面性とその奥の顔が想像出来るようで楽しめた。

青葉市子さんという方のナレーションが素敵だなと思ったらミュージシャンの方だそう。
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