このレビューはネタバレを含みます
まさに、「食べられる」男。ポスターがかわいい。
近藤監督の作品は、つっこみどころがたくさんあるのが好き。ガチのやばいやつは、甘いもの全部ゼリーって呼んじゃうくらい訳わかんないっていうの、すごいわかる。
横浜聡子さんも言ってたように、しおりちゃんとか木下くんとかに、もう少し憎めなさみたいなのがあったら、よかったなぁって思った。
ラストはおもしろかったけど、村田さんがクソまずくなっちゃったのは、生きたいっていう気持ちが強くなっちゃったからなのかな?でも、悲しい気持ちがより出てきて、サモグロビンも増えておいしそうだけど、、