ミザリィ

ある戦慄のミザリィのネタバレレビュー・内容・結末

ある戦慄(1967年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

記録

主演俳優の色気一択
2人ともすげえが、口元のほくろ、今までの人生勝ってきて抑圧してきたタイプの顔
周りの人間はいつも抑圧されてきた
大なり小なりこういうやついる
ふざけちゃって
腕怪我した軍人もいいけど、アル中おじさんが一番好き

授業で見た中で一番記憶に残ってる
主演俳優がすげえ
トニームサンテ、他のも見たい

我関せずな客、困っている人を助けない人、現代日本の象徴
あの日やあの日を思い出す
折しも見た時が新幹線で暴れまわる男を抑えた男性が殺された日
いくら凶器を持っていても、みんなで襲いかかれば死ななかった
ラーメン屋であばれる100キロのよう
軍人もホモに見えた
ミザリィ

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