難病に苦しむ少女と家族のお話し。
実話をもとに映画になったそうです!!
ほっこりする映画でした。
病気で悲しいのにその悲しみとか苦しみとかを深く感じなかった理由が最後の30分に凝縮されてる内容で、当たり前の日々の奇跡を感じることができる映画でした。
愛が溢れる幸せな作品。
登場人物一人一人から溢れ出る愛を深く深く感じるものでした。小さな優しさや親切は奇跡の連続で、小さいんじゃなくて、幸せに囲まれすぎてる私たちには小さいと思えてしまうくらいに。
そんな優しさがある人がわたしは好き。
純粋に、幸せな気持ちにさせてくれる一本でした!!!!!