優しさが限界突破してる映画だった。
奇跡は起きるものではなく起こすもので日常の優しさから起きるんだなって思った。優しい人間は奇跡の塊。
もう生涯で悪いことは一切しない!いやフィクションの世界でも絶対…
バスの中で見て号泣してしまった
神を信じるのか信じないのか。
奇跡とは、、。奇跡は他人の優しさ。この世界は奇跡で溢れてる。ちょっとしたこともそれは奇跡なの。
この映画はみんなの思いやり優しさがあり…
運命という言葉が「命を運ぶ」「運ぶ命」と書くように、受け身のものじゃなくて、自分が主体的に命を動かし運んでいくものと同じように、奇跡というのもかなり能動的なものだと思ってて、待ってるだけじゃ訪れない…
>>続きを読む大号泣の映画だったー。わりと古い映画だったけどみんなにおすすめできる!これ実話なんだっていう衝撃と最後まで諦めない強い家族に涙がとまらない。子供たちがかわいいんだよね。先生もめーちゃ優しい。また見た…
>>続きを読む本当にこんな奇跡あるの?神様っているの?祈りは届くの?科学などでは説明のつかないことが起こることってあるの?木の幹の中に落ちて無傷で難病が治るとは、実話に基づく話なので本当に不思議で、誰かが救いの手…
>>続きを読む若干宗教要素強めかなと思ったけど、実話に基づいたストーリーだからめっちゃ感動した。
奇跡は起こる、神はいるって信じる思想は日本人にとってはマイノリティなのかもしれないから、何事にも諦めずにいる気持ち…
周りを見渡せば、奇跡がわたしを救ってくれている。
運命は決められたものだけど、奇跡はその時の状況でしか起こらない。
そんな奇跡を体感する映画だった。
日々一生懸命に生きていることが、奇跡(そして…
結構宗教的要素強め。
アナの、
「痛みのない天国に行きたい」
この言葉が凄く心に刺さった。
身近な人が病気などで
亡くなる事を経験している人なら、
自分に置き換えて聞いてしまい
どれほど苦しくなる…