このレビューはネタバレを含みます
ハラハラする作品
登場人物の説明が直接的にされないままあるパーティに呼ばれる主人公の夫婦2人
会話が進むにつれて怪しさを帯びるパーティ
カルト的な
謎の友人にジョンキャロルリンチが登場し、その後の展開が急激に気になり始める笑
登場人物のインパクトで惹きつけられながら
パーティでの会話で少しずつ主人公の過去に触れ、状況の異常さがどんどんましていく
ジョンキャロルリンチはゾディアックでもあの風貌であるだけで怪しさ満載だった
彼の登場はインパクトがあり、「あ、この後何か起きるんだな」という期待が高まった。