katsuさんの映画レビュー・感想・評価

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

チャイルドプレイの現代版リメイク
チャッキーにはAI搭載、スマホで操作が可能に。
同社の家電やクラウドにもアクセス出来て
チャッキーのITテックホラームービーになっていた

チャッキーの顔が不気味に作>>続きを読む

WAVES／ウェイブス(2019年製作の映画)

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

もしも、自分の過去や未来が見える能力があったら？
超能力を持つジョンは、娘の死以降、外との関わりを避けて暮らしていた。
そこにFBIのジョーが連続殺人犯の逮捕に協力を求めてくる。
その殺人にはある共通>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

ジョン・ウィック：パラベラム(2019年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

日本人にはあまり馴染みのない人種差別の現実を知ることが出来る映画だった。

我々には関係のないように思えるこの問題は
最後のシーンで一気に現実味を帯びた。

ストーリーもかなり刺激的で
様々な登場人物>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

タクシードライバー(1976年製作の映画)

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

インビテーション／不吉な招待状(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラする作品

登場人物の説明が直接的にされないままあるパーティに呼ばれる主人公の夫婦２人
会話が進むにつれて怪しさを帯びるパーティ
カルト的な

謎の友人にジョンキャロルリンチが登場し、その後の>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

音楽と映像の融合が素晴らしい
幼い頃に事故で耳鳴りを持つ一流ドライバー、ベイビー
耳鳴りを解消するために常に聴いてる音楽が劇中の演出と絶妙にシンクロさせながら物語を盛り上げていく
作中に登場する大物な>>続きを読む

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

サイレンス(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

閑静な山奥で暮らす耳が不自由な女性が猟奇殺人犯に立ち向かうクライムサスペンス

ハラハラしながら最後まで楽しめた
奮闘する耳の不自由な人という設定はハラハラを増幅させて、観る人は思わず彼女を全力で応援>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

ハイジ アルプスの物語(2015年製作の映画)

再現度も高く、ロケーションの素晴らしさに惚れ惚れしました。
とてもほっこりする作品です

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

めちゃくちゃ雰囲気良く、顧客の知らない共通、前提の言葉を使って引き寄せられる
前半のワクワクが凄いだけに
後半がイマイチ乗り切れなかった

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

やっと観れた
素敵なロードムービーだった。
でもゴンドリーの特殊な演出は少なくてちょい物足りない感じがしました。