キャリーブラッドショー

彼らが本気で編むときは、のキャリーブラッドショーのレビュー・感想・評価

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)
4.5
日本版チョコレート&ドーナツ。
生田斗真が本人とは思えない雰囲気の演技で素晴らしかった。
多種多様を受け入れるスタンスの世の中でありながらも現実はまだまだ。
もしじぶんの子供たちがトランスジェンダーならと考えたら、私は凛子の母のように接したいと心の底から思った。それだけで子供はどれほど救われるだろうか。。