琴線に触れるシーンが散りばめられていた。とくに自分の人生と似た部分があるわけではないけど。
コンビニのおにぎり
学校では明るい女の子
糸電話
弱者をかばうばかりではない
下ネタ
108の編み物
イ…
すごく良かったです。
リンコさんの優しい性格とゆったりした女性らしさ。
あんな心の綺麗なひとが近くにいたら惚れてしまうのもわかる。
リンコさんの母親はとても理解のある方。
トモの母親はダメダメだけ…
荻上直子監督の作品は、少し不思議でファンタジックな設定やそれによるオフビートな空気感が醍醐味。それでも人生に苦しむ人々に寄り添う気持ちはいつだって貫いてるからこざっぱりしつつも温かみを感じれるところ…
>>続きを読む生田斗真がすごい
女性でした
なんか久々にいい映画を観た気がする
何編んでるんかなと思ったら、煩悩の108本(本でいいのかな!?)とは
りんこさんはもちろん、まきおさんも、りんこ母も、もちろんトモ…
見た後余韻にどっぷり浸れる作品
神様、性別を間違えるのはひどいよ。
でも泣いたり嘆いたりしないで、リンコさんは静かに編み物をする。
決して自分を責めず受け入れ自分を愛していた。
彼女は何も悪いことな…
おもしろさ:4.0
しんどさ:3.0
あーーーーすっごいよかった。
すごくきれいな映画だった。
物語としてもしっかりおもしろかった。
ネグレクト、トランスジェンダー、差別としんどい要素多め。
チ…
「彼らが本気で編むときは、」製作委員会