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ドラゴン・タトゥーの女のkazunのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
3.1
財界汚職事件の告発記事を書きながら名誉棄損裁判で敗訴したミカエルに、ある日財閥の元会長から家族史編纂の依頼が舞い込む。

オープニングで移民の歌が…
気分が上がります!
豪華なキャストだし面白そうだけど…

登場人物が多くて覚えられない…誰と誰がどういう関係なん…
なんとなくはわかったような…
性的虐待のお話…?
いつもの勘違い発動→ルーニー・マーラが消えた女の子という事かな?

ルーニー・マーラ演技の幅が広いですね!お顔にインパクトがありました。
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