ドラゴン・タトゥーの女の作品情報・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女2011年製作の映画)

THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO

製作国:

上映時間:158分

ジャンル:

3.7

「ドラゴン・タトゥーの女」に投稿された感想・評価

いり

いりの感想・評価

3.7
非常にかっこいいサスペンスという印象を受けました。
ストーリー的には少々難解でしたが
解説を読んで理解しながら観ました。

リスベットがとにかくかっこいいですね
しかも頭の回転がめちゃ早い!

すごく見応えのある作品でした。
大作。ハラハラ感が限界を超えなくて安心。オープニングが007。
最後だけチープさを感じてしまったことが残念?

このレビューはネタバレを含みます

2時間半と長いけど中だれせずにみれた
ミステリーとしては比較的よく見るようなトリックだけど見せ方が上手いのかな
途中まではドラゴンタトゥーの女ってタイトル疑問だったけどエンディングのころにはやっぱドラゴンタトゥーの女というタイトルはすごいしっくりくる

悲惨な目にあって来たハリエットとリスベッド。ハリエットは家族の暖かさのようなものを得ることができたけどリスベッドは…と考えると切ない
なると

なるとの感想・評価

4.1
ルーニーマーラの最高の演技。
見た目はかなり奇抜で、眉や鼻など至る所にピアス。それでも、孤独であったり、弱い部分もたくさん。人間の闇を感じる。

このサスペンスの内容に関して、あっと驚くようなものはなかったりそれより人間関係に重きを置いている映画だなと感じた。
親子・姉妹、兄弟でありながら、関係が良かったり悪かったり。また、ミカエルとリスベットの関係。孤独なリスベットの感情変化。
ラストのリスベットはものすごく悲しい。

これもオープニングが移民の歌だったとは。
芋

芋の感想・評価

4.8
犯人自慢の地下の無機質な拷問部屋が恐ろしい。電ノコやナイフを几帳面に壁に並べてるのが、すごくイヤだ‥。
ルーニーマーラの演技に圧倒された。強いけどヒロインの子もあくまで女の子なんだなあって思った。切ない。
ごじ子

ごじ子の感想・評価

3.5
キャスト登壇の完成披露試写会(於 東京国際フォーラム)にて。事前のイベントが長い上、本編も2時間40分と、そこそこ疲労した記憶がある。さてそこまで長い理由はとにかく映画らしからぬ懇切丁寧な描写。そりゃ長いわ。キャスト脚本映像どれも素晴らしく不満はないが、なぜあんなテレビドラマ並みの微に入り細を穿つ構成にしたのか、その点は今でも若干の違和感。
原作小説のファンです。理想的な映像化なんじゃないでしょうか。どのキャラクターも原作のイメージどおり!景色や建物のインテリアなども、まさにこういう感じ!・・・って映像化のセンスが半端ない。

ミカエル役は、ダニエル・クレイグよりスウェーデン版のミカエル・ニクヴィストの方が小説のイメージに近いように思う。けれどダニエルが珍しく受け身の男性を演じている(わたしのイメージ)ところなど面白く感じる。

ほっそりと中性的なイメージのリスヴェット役は皆さん仰ってますが、ルーニー・マーラはまり役です。ティーンエイジャーのように見える。冷たく尖った美貌も吸引力を増している。
小説もそうだけど、本シリーズはまずリスヴェットの魅力が強烈に迫ってくるので、彼女が魅力的であれば観客も喜ぶのだと思う。

ただ、ミステリのストーリーをシンプルに抜き出したため、小説にあった魅力は半減している。単なるミステリではない、社会派のムネアツ展開があるからこそヴェンネルストレムとの対決のくだりは面白いのだ。冗長に感じる人もいるようだが、ミレニアムシリーズのファンは間違いなく人道主義の社会派な書き込みを楽しんでいるのだと思う。
正義とはなにか?これを追求するジャーナリストのミカエルと、社会的弱者とみなされる立場にあるリスヴェットがその圧力を実力で跳ねのけてゆく活躍を見る痛快さはこたえられないものがあるのだ。
最後のシーン。リスベットの憂い。。。。自分はどうもあぁいう女の子に弱いんだなぁとつくづく思う。
王道のサスペンスで続きを早く観たいと思わされた
ルーニマーラかっこよすぎ
最後は切ないね、、、
>|