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ドラゴン・タトゥーの女のskのネタバレレビュー・内容・結末

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます


観た後の爽快感。

後見人がリスベットを軽視するシーンが
心底吐き気がした。そこがマイナス。
でもやり返しが気持ちいいぐらい
本当にすっきりした。

ストーリーも犯人もハリエットも
意外性があって良かったけど
ミカエルとの恋愛は必要だったのか
ってぐらいねじ込まれすぎて
最後のシーンはあまり納得できず。

そして、本物のアニタはどこにいるのか気になるところ。

この映画はダニエルよりも
ルーニーマーラーに目がいってしまうぐらい
引き込まれたし、役がピッタリだった!
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