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ドラゴン・タトゥーの女のcinemaのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
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ルーニーマーラの最後の表情がたまらなく切なかった。普通の人に比べ、人との信頼を築きにくいタイプの人がやっと心を許した相手に対してだから余計に。ただ仕事のできっぷりは男前だなあ。
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