コブラ

スティーヴ・マックィーン その男とル・マンのコブラのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

「栄光のル・マン」を数年ぶりに観るための露払い。セットで観るべき副読本的一本。

マックィーンのジャイアニズムには呆れるしかないが、でも(だから)しゅき!自分の感情に嘘つかない人間は信頼できる。個人的に。

まあ家族や恋人やスタッフら周囲の人たちは殺意が湧いてもおかしかないけども、、。

モーターのコイルが温まった。
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