は、花戦さだーーー！！！！
ラスト、まさに、「花戦さ」！！！！
でもとにかく言いたいのは、
予告のイメージと違いすぎる。
秀吉ギャフン！コメディ！
↓
秀吉を唸らせたその男。重い暗いシリアス。
謎の少女、もっと何かあると思った。
最後にはつながったけど、名手とおきちゃんだけでも十分な気も。
あと、俳優さんたち豪華なのに…もっと出して…
良かったのは、
やっぱり萬斎さんと浩市さん！！！！
(というか他にスポットライトがそんなに当たらない)
陰陽師のイメージだった萬斎さんは、のぼう・スキャナー・オリエント急行(ドラマ)でけったいな男が似合うかんじに…というか萬斎さんの代わりはいないあのかんじ。イメージが固定されちゃう。あの演技ほんと好きだわぁーーー！！あと声！！！！
浩市さんはもう安定…オーラがさ、あるよね。目力。目力。
秀吉さんやってることあれだけど、かいらしくみえました(笑)
蔵之介さん好きだから
あと、お花のことわからないけど、綺麗！かっこいい！ってなる作品ばかりで、カメラもがっつり撮ってくれるから普通に口開けてお花を観賞した。
うんめい、しょうぶ！
松、梅、ぽこっ！
テンポがなくてひたすら時系列に沿ってやってって、最初と最後は完成されてた印象でした。
信長、秀吉と相対する場面(ようは最初と最後)はほんとにお見事！好きでした！
利休は茶、専好は花で
時代に戦を挑む、そんな話です！
ぐわわわ〜！
