花戦さの作品情報・感想・評価・動画配信

花戦さ2017年製作の映画)

上映日:2017年06月03日

製作国:

上映時間:127分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

『花戦さ』に投稿された感想・評価

sail
-


なぜこの時代の人々は
茶室というとても限られた空間で
茶を飲むという時間を作りそれを尊び

千利休はそれにおいて
何が凄かったのか

日本史で学んで以来たくさんのことを経て
なんとなく理解し出した…

>>続きを読む
月香
3.9

やっと観れた
歴史好きだし私自身池坊で生けてるという事もあり私は好き
ちゃんと笑えたし
作品一つ一つが美しい

強いて言うなら
・絵は長谷川等伯であって欲しかった( •́ㅿ•̀ )
・造花は使わない…

>>続きを読む
na
3.7

上の子と一緒にいけばなを習っていて、一緒に楽しく鑑賞してくれるかと期待して!
「これ◯◯流じゃん😏ドヤァ」
「池坊だってば😂」
というようなやり取りが開始早々にあっただけで、子供はすぐに飽きて離脱…

>>続きを読む

年明けの野村萬斎さんの狂言を、鑑賞しに行く日が楽しみ…。

萬斎さんの演技は、惹きつけられる。

市川雷蔵さんも、野村萬斎さんも、本当に

声質までもが美しい…。

萬斎さんの、耳の形状もとても美し…

>>続きを読む
sh
2.8

秀吉と信長のシーンで先の展開に期待したけど、それを超えずに終わった
完全に好みの問題だけど、そんな丸く収まるかよとなかなか入り込めなかったかな
あんだけ殺されてたら全体的に憎しみがもう少し強調されそ…

>>続きを読む

茶道、華道、水墨画。

"武人たるもの茶と花と人の心を大事にせよ"
生きるということ。真っ直ぐに一生懸命に。
命、生き方にも考えさせられる。

なんも、特別でなくていい。
「美しさに優劣はなく、それ…

>>続きを読む
99s
4.3

花をもって人の心を動かす
花にも生き様にも痺れるかっこよさ
野村萬斎に役がはまりすぎて演技が違和感ない、なんならどんどんカッコよく見えてくる
市川猿之助は嫌いになりそうなくらいの怪演、、豊臣秀吉こわ…

>>続きを読む

2025年の大河ドラマ「べらぼうめ」の脚本を担当される先生のWikipediaから。
サブスクってええな。スッと映画見れるから。

野村萬斎演じる池坊専好。「花の力を借りる」。亡くなった人への供養に…

>>続きを読む
2.0

野村萬斎目当てで見た。

ミスキャスト。萬斎に京都弁はきつい😓
違和感がありすぎ。

あと、可愛い女子はあんまり話に関係なくね?この手の時代物に、ストーリーにいなくてもいい若い女子を入れてくるのはな…

>>続きを読む


◻︎ストーリー
→豊臣秀吉に対する花坊主の訴えと戦国時代の現実

◻︎構成
→死人などがでますが全体的にゆったりとしている。

◻︎演出
→華道について詳しい人はあまりいないと思うがそれを関心持た…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事