花戦さの作品情報・感想・評価

「花戦さ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

池坊専好の人となりとその時代の哀しさ
花は剣よりも強し
最後の場面のようなこと、本当の歴史で起こったかどうかは定かではないが、人を想い、偲ぶ心は、生ける花に反映され、剣よりも強いものとなったのだと感じた。
とにかく映画館 のなかの花々や木々の美しいこと。こころ洗われた

わたしは野村萬斎さんがすきだ!笑
しずく

しずくの感想・評価

3.4
演者さん豪華で安定感あってよかったからこそもう一歩欲しかったかも。でも、野村萬斎さんはいつも役がいきいきしててよいよねっていう。
kana

kanaの感想・評価

3.5
野村萬斎の独特な演技が健在しつつあっさりめで観やすかった!
華道やってた頃のことを思い出してお花やはりいいなと。
史実に忠実なのかは謎。
Jun1582

Jun1582の感想・評価

3.3
花のある生活っていいなぁと思った。ただまぁ歴史好きとしては、たぶん信長はあんなこと言ってない気がする...じゃないと焼き討ちなんてするはずない...涙
specify009

specify009の感想・評価

4.0
萬斎さんの芝居があまり好きではないのですが、なぜか見入ってしまった作品。
けったいな役どころが、顔芸や癖の強い演技に違和感を感じることなく楽しめたからだと思います。
佐藤浩市さん演じる利休と猿之助さん、森川葵さんの芝居が印象的でした。
ストーリーはちゃんとあるし、笑いどころも用意してあって、涙もちゃんと。
しっかり作られてる作品だと思った。あと、脇を固めてるメンバーがいい。
kana

kanaの感想・評価

3.3
人を愛し、花を愛するけったいな花僧。天下を統一した豊臣秀吉の暴走を止めるべく、生け花で戦いを挑む。
久石さんの音楽よかったです。
せりな

せりなの感想・評価

3.0
キャストは豪華だけど、ストーリーは地味だと思う。だけど、このストーリーで派手にするのは難しいだろうし、演出でメリハリをもっと持たせたら良かったのかな?
生け花は素晴らしかったので、自然の風景とか植物の絵になるシーンを静にして、萬斎さんの演じてるキャラクターは動の存在とぴったりだったから対比させて欲しかったかな。

萬斎さんは最初からめちゃくちゃ元気いっぱいだなと思ったら、若い時を演じてただけだった。
目とか表情の動かし方や所作が綺麗だから、只者じゃない感が滲み出てたけど天真爛漫な感じがする役で面白かったです。
お経はどうしても陰陽師を思い出してしまったけど…
それと、三成が秀吉の腰巾着というか小物っぽく見える言動が多かったのがな。頭良さそうな切れ者感がなかった…

あと、京都弁みんな頑張ってたと思う!
たくや

たくやの感想・評価

2.8
【再鑑賞予定】時代劇映画を好む私であっても事前に予習がないと楽しめない映画だった。池坊専好と秀吉晩年の横暴さを頭に入れておかないとこの映画を理解することは難しいと思う。
生け花や茶道と言った京都文化を勉強出来る作品であり、知らないことが多かった。わびさびがわからない秀吉の傲慢さが出ていて晩年の秀吉の様子が知れて良かった。
brouillard

brouillardの感想・評価

3.5
たまたまなのか、狙ったのか?
能と歌舞伎の対決になってましたね。
他にも、豪華かつ絶妙なキャスティング
(三國連太郎の息子に利休を演じさせるかーw)
には、かなりニヤリとさせられました。

設定も、華道の池坊専好と茶道の千利休の
友情って!
さらに、長谷川等伯っぽい絵を描く人とかね
(海北友松っぽい気もした)、
で、ラスボスが、秀吉でしょ?
もう、たまらんですよw

でも、笑って済ませられない出来事も
いくつか含まれ、
その辺りを脚本が巧く捌ききれなかったのが、
ちょっと残念というか…、
観終わったあと複雑な心境に。
フィクションで構わないから、
もうちょっと、こう、ねえ? ←何?w

でも、そうしたら歴史改竄とか言って、
騒ぐ奴が出てきそうだな。
公文書は×だけど、映画ならいいのとちゃう?w
あかんか?w
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