❝激痛で足が震えた。寒さではなく、面白さにだー。❞
テイラーシェリダン…あんた、偉すぎるだよォォオ!!!!!!!!!!!!!d(*´ㅿ`*。)ダイスキ‼
また1つ、傑作を骨髄に刻みました。
極上の感情と激情を劇場で激賞するわたしが扉の前に、離れずに居ました。
静かな静寂そのものの音楽と雪と白とジェレミー・レナーの顔がスクリーンで映える、映える!!!!!!!!Σ٩(๑⊙Δ⊙๑)۶
現代の西部劇を作らせたら前には誰にもスノーモービルで走らせない。それがテイラーシェリダンなのかもしれません。
真夏に極上の雪化粧を観れて僕はただただ幸せでして…❝忘れてはいけない❞のはこういうことが実際に起きているということ。
それを映画を通して知ることができる、という激痛を伴う幸せに僕たちはまた、次なる新作映画を観に行くのでしょう。
そう…❝走ってね❞
この映画に愛をこめてー💓