自分を産んでくれた母親に手放され、里親と一緒に生活していったけど、大人になってから産みの親の存在が気になって探し始めるというストーリー😊
序盤、母親を見つける手がかりを期待して窓口に行くけど、会うことを拒否されるシーンたったから、探す事が困難という雰囲気が漂う💦
その他にも家族の問題や自分の気持ちと葛藤があったりとフランス映画ならではの厳しい人生の様子が描かれており、そういえば母親探す話だったなと色んな部分が濃い映画だった!
思ったより話の展開が早くて、逆にオチってなんだろうと思ったら、人生を振り返って学んだ気持ちや描いていた人生ではないけれどこれも人生ね、といったような悟りでお話しは終了👍
可もなく不可もなくでした😊