めぐりあう日の作品情報・感想・評価

「めぐりあう日」に投稿された感想・評価

理学療法士らしく、生母は誰かという真実を追い求めるエリザ。でもいざ「真実」に直面したとき、理性的である彼女もそれが外れてしまう。果たして彼女にとっての「真実」とは。どのようなものを思い描いていたのか。ひょっとすると、もっとドライなもの、たとえば既に亡くなっていた等であったのでは。また、別居中の夫や反抗期の息子との関係を克服するために、必要なことであったのか。
りの

りのの感想・評価

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主人公(エリザ役)の女優さんが年齢不詳で綺麗だった。
夫がちょっと可哀想(^^;。
ずっと暗い。明るいシーンはない。ただ、映像は綺麗。
エリザが時折見せる、子供のまま大人になったような仕草は観ていてとてももどかしかった。
特に劇的な出来事が起こるわけでわなく、常に、日常の延長で何かしらの出来事が起こっている。個人的には、そっちのほうが現実的で好きなので、見ていて苦痛ではなかった。ただ、退屈に感じる人のほうが多そう。
nobu0326

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3.8
妻として母として女としてそして娘として失っていたものを探し求め出会えた母娘、揺らめくエリザもそうなのですが、母のほうもドギマギで一体この先どうなってしまうのかと心配になってしまいましたが、こういうふうなのが、現実っぽいのかなという気持ちにさせられました。セリーヌ サレットさんなんとも神秘的で好きです。
えりみ

えりみの感想・評価

3.5
WOWOW録画。
主演女優が若い頃のシャーロット・ランプリングに似た別嬪さん😍やったので最後までみたけど、男向けの映画ではなかったな。
自分が養子やって事は昔から知ってたけど、産んだ子が自分と似ても似つかん容姿やったの見て急に生みの母親がどんな人か気になってきた!って事デショ。しかもその息子わざわざ転校させてまで連れて行くって…そら息子グレるわ😎

フランスには匿名出産制度というものがあるらしい。あとフランスでは妊娠12週で中絶が不可能になるらしい(ベルギーなら可能)。それもこれも出生率を上げるための施策なんやろかと穿った見方してまう🙁
大都会パリではともかく、田舎のダンケルクでは人種差別が激しいらしい。飲み屋も人種毎に行く店が決まってるっぽい。その割に小学校に行くと中東系の子供の割合が多い。割合が多くなってきたから排斥感情が高まっているのか。
それにしても、人種的特徴って隔世遺伝するの??
娘(母)には全く遺伝的特徴が見られないのに、白人同士から生まれた孫息子にだけお祖父ちゃんの中東の血が色濃く出るってアリ?
主人公が理学療法士なので色んな人の裸が出てくるが、太った人が圧倒的に多いのはやはり体重が体に与える悪影響のせい?美食の国ならではの弊害?
犬🐩🐶がよく出てくる理由は?フランスは愛犬家が多いってこと?
遠浅の海と港町ダンケルクの景色がキレイに撮れていて、そこのシーンだけめっちゃ良かった。
第二次世界大戦のダンケルクをIMAX🎥で体感してるからか何か変な懐かしさ覚える😌
Toku

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3.6
気になった音楽たち
Dunkerque/Ibrahim Maalouf
Le rencontre/Ibrahim Maalouf
Annette/Ibrahim Maalouf
Elisa/Ibrahim Maalouf
kiki

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3.3
鬱々とした話。

いっさい笑うシーンもなく、スカッとした事もない。

今ある幸せを見て。
IKUKO

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3.0
胸の奥底でずっと気にしていたことに向き合う時。

どんな真実を提示されても納得できないのではないか。
でもラストは光が射してるように思えた作品。

息遣いや光や影の感じが素敵だった。
山桃

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音楽があまり入らずいいところで静かに流れる。フランス映画あるあるで起承転まではいい感じでいくのに、結が「け…」くらいで終わっちゃうかも、と思ってるとやっぱり終わる。でも嫌いじゃない。
kabcat

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3.4
生みの母を捜す主人公エリザとその息子があまり似ていないなあと思いつつ見ていたら、その目的のなかに答えがあったという興味深い内容だが、最後にみんなそんなにすんなり和解できるものかなと思う。それでもこの作品の持つ静かな雰囲気や、エリザの凜とした姿を見ているのは好きだった。エリザのルックスや身につけているブルーの服装も好み。
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