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ロスト・バケーションのtonoのレビュー・感想・評価

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)
3.5
"Shallows"で人喰いサメと丸一日闘い続ける。

サメの異常なまでのしつこさはトラウマもの。

男サーファーや酔っ払いがあっさりサメにやられる中で、主人公(ブレイク・ライブリー)に都合の良い描写もあるが作品の時間も短くメリハリがあるのでスリルを存分に楽しめた。
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