な、が、い!!!!
良かったんだけどちょっと長かったー!!
でも、ブレードランナーとか出演者の超ファンってわけでもなく、ネタバレみてからそれ確かめに映画見に行った程度だけど、それでも楽しめたのは良かったかも。
どうでもいいけどめっちゃ気になったのが、アナステリン博士(記憶作ってる人)の研究所には受付とかそういった機能は、ないのかな??ってすごい思った。気になったの私だけかな。。今後受付チェックされたら一発じゃん、と。
あと孤児院の机の上にあった灰皿クルーリのシーン。意味ありげーーーなカメラワーク(つーか映画でよくある数秒同じとこうつすやつ)だったけど、結局灰皿に描かれた動物を私は牛だと思って、ガフが折った動物も牛かと思ってまじわけわかんねーと思ってたけど、結局あれは馬だったのか!
(一緒に見た人は「猫だろ」って言ってた)
例のごとく映画見た後にプロたちのネット解説を読んではハァァァアアと思ったのだけど
「馬=特別な存在ではない」的なそうゆうあれなんですね。
たしかに木製の馬の成分チェックみたいなのしてくれた黒人の台詞でも、「本物の馬ならいくらでもよー!」みたいなことしつこく言ってたな。
前作のユニコーンがデッカードを人間たらしめるかどうか的なアイコン的な何かしらだったのに対して、今作では馬がKのそれなんだと。まあつまりはよくわからない。
あとジョイ。。かわいい、、!!!!herとめっちゃ似てる下りあるー!
あと変な日本語とかないのはすごいありがとうと思ったけど、ウォレスが着物着てんのちょっとえーって思った。ジャレットレト全然良かったけど、デヴィッドボウイに頼む予定だったと聞くと一気にただの悪役感(;_;)
ラブ氏も強烈。
あの涙はなんなの。エンジェルへのこだわりよ。
脇役ぴかり賞は最初に殺されるメガネ超食い込んでる人か、マダムだっけ、Kの上司役。