なんて深さよ、、、
怪しいけどストーリー整理(笑)えーっと？順序でいくと前作があって、その後に大勢のレプリカント軍団によるブラックアウトっていう大停電を起こして自分らのデータを破壊して、人間になっちゃおーってなりました。レプリカント製造が禁止になって、タイレル社倒産。かわりに出てきたのがウォレス社でしょ。で、懲りずに新型レプリカント開発をするって政府に圧力かけました。はい、新型ブレードランナーによる旧型の処理が始まりました、、、こんな感じ？(^_^;)で、、、その処理担当の1人の刑事通称ブレードランナーがゴズリングのK。農場へいつもの処理をしに行ったら大変なものが見つかって、人間社会を大きく揺るがすかもしれない事態が巻き起こるのでした、、、
こんがらがる(笑)
前作と変わらない世界観でクオリティが高かった！ディストピアっぷりがたまりませんね。かっこよかった、、、。アナデアルマスのホログラム女子がめちゃくちゃかわいい。出てるの知らなかったので、テンション上がった！ほんっとかわいい！実体じゃないけど素敵な癒しでしたね。ほしい。
ハリソン・フォードが出てくるのを楽しみにしてましたが、なんせ長くて中だるみ感じました(^_^;)それでもアナデアルマス、、、(笑)おまけに前作同様、静かに重くたんたんとしてるので情報をキャッチしずらかった。ハリソン・フォードか出てから急に展開してくので必見であります！とはいうものの、モヤモヤで終わってしまったー(笑)
結局さ、レプリカントと人間。人間の定義なんて誰が決めるのって思ったし、個人的に理屈っぽいのは好きじゃないしなー。でもレプリカントは人間の夢をみる。これはこれでロマンがありますね
アナデアルマスかわいかった、、、
ホログラムでもいい、2049年の発売待ってます(≧▽≦)
