刺激的で煌びやかな生活に憧れたNYの青年ボビーはハリウッドで成功を収めた叔父のフィルを訪れる。雑用係として仕事を得たボビーはフィルの秘書のヴォニーに好意を持つが彼女には恋人がいて、、、
浮気、不倫、略奪、、全てはタイミング
結構好きな終わり方でした
夜明けのセントラルパークが印象的
心に引っかかるセリフもたくさん散りばめられていて個人的には良かったと思います
あまりにもコミカルに呆気なく人が死にます
ブレイク・ライヴリーは中盤過ぎまで出てきません
クリステン・スチュワートにラブリーな衣装は違う
いつも洒落た映画を作る監督だな、と