映画篇

わたしは、ダニエル・ブレイクの映画篇のレビュー・感想・評価

2.5
何を伝えたいんだ?
監督は、観客がこんな重苦しいラストを観てどう思うのだろう?と考えなかったのかな。

自分にとって映画は希望であり糧だから、この作品から得ることはなかった。

誰だって、日々と闘っている。

この作品に登場する人々だけが苦しい境遇に身を置いているなんて絶対に言わせない。
映画篇

映画篇