ケン・ローチの新作がやるということで鑑賞
中盤くらいまではあまり面白さが分からなかった
とにかく暗いし、良いことが起こらない
また映画のギミック的な要素も希薄なため刺激的なものも少ない
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静かに始まり静かに幕を閉じる。あくまでイメージだけど役人の四角四面で杓子定規的な対応を感じさせる。立場違えばだけどもし役人だったら前例の無い対応して後で責任取らされたり、文句ばかり言ってくる人にず…
>>続きを読む病気だったり、遅刻だったり、ほんの少しレールを外れただけの人間に対して、体制が定めたルールはどこまでも冷酷であることを、これでもかと突きつけてくる。自分もまた、些細なきっかけひとつで彼らと同じ場所に…
>>続きを読む【制度と尊厳】
ケン・ローチ監督の2016年の作品
〈あらすじ〉
イングランド北東部の町ニューカッスルに住む、59歳の大工心臓に病を抱えた彼は医者から大工の仕事を止められ、あげく複雑な社会制度の…
心臓が悪く医師の就労許可はおりないのに、容易には福祉にアクセスさせない役所。かつて「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれた手厚い社会保障制度が、新自由主義の大鉈に切り崩された現代のイギリス。
ラストのダニ…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016