観るのは2回目だが、かなり泣いた。
ケン・ローチは泣かせる映画を目指しているわけではないし、感情を煽る音楽や劇的な演出を避ける監督だ。それでも、この作品だけは涙があふれてしまう。
その理由は、ほ…
分かりやすく目に見えない障害、例えば発達障害とか今回だと心臓の病気とかを患って仕事ができなくなる人は貧困に陥りやすい。最近読んだ「脳と貧困」という本にも、脳に障害がある人の給付金もらえないエピソード…
>>続きを読むテーマが社会問題なだけあってスッキリしない終わり方だったけど考えさせられる作品で良かった。
出来ることは全てやっているのに役所ではたらい回しにされていつまでも給付金が受け取れなかったり、そもそも誰に…
ただただ胸糞が悪い
救いようのない、救わなくてもいいゴミもいるが、中には救わなければならない貧困者もいる
それ以前に役所の制度が上手く機能できてないのが大問題すぎる
「例外を作ってはいけない」という…
政治的でありながらも、感情に訴えかけるセンチメンタリズムに頼りきる訳ではなく制度の問題点をただ淡々と浮かび上がらせるアプローチだと見受けられる。見せ場になるシーンはいくらでもあるのに素っ気なくシーン…
>>続きを読む© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016