静かだがとんでもなく心がえぐられる傑作
凄いのは普通の人間の普通の生活がこんなにも重く、切実に描かれていることだ。今作に悪人は存在していない。融通の効かないルールであったり顔の見えない行政など仕組…
ポスターがパラサイトと万引き家族みたいだなあと思ってたら題材も心なしか似てた
なぜ、同じテーマの映画が色々な国で同じタイミングで作られたのか、偶然とは思えない
制度が存在してもそれが必要な人に届か…
技術の進歩を喜び、それを享受するということは同時に、そこから溢れてしまう人も当然出てくるだろう。
人の温かさというオールドなスタイルを否定しない強さも我々には必要なのだと思う。
それはひとえに、ダニ…
冒頭から終始、登場人物が実在の人にしか見えない。
ダニエルは一見融通の効かない人物に思えて、目の前の事実を柔軟に受け入れ、本人が言うよう現状にしぶとく立ち向かう。
そんな中、己の従うべき行動を取った…
求職活動してないと生活保護は受給しつづけられない。でも求職活動活動してもドクターストップで就職はできない。どうせえっちゅうねん。これ確か日本も同じ感じだった気がする。
困窮した生活を送る者同士、支え…
ケイティがフードバンクで我慢できずに缶詰を開けて食べ物を口にしてしまうシーンが強烈で忘れられないし、胸が痛くなった。
追い詰められたケイティに優しく声をかける
ダニエルと施設の人の眼差しが
本当に…
主要登場人物は少なく、心臓に病を持ち医者から仕事を止められたダニエル・ブレイク。もう一人はシングルマザーのケイティ。そしてケイティの幼い子ども2人だけ。
国からの援助が受けられないダニエルとケイティ…
ダニエルブレイクとシングルマザーファミリーとの交流を描く。
申請を行う上での役所の対応にかなり焦点を当てている。融通のきかないシステムの下、たらい回しや時間のかかる体制への批判も込められた作品。
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© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016