わたしは、ダニエル・ブレイクの作品情報・感想・評価・動画配信

わたしは、ダニエル・ブレイク2016年製作の映画)

I, Daniel Blake

上映日:2017年03月18日

製作国・地域:

上映時間:100分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • 社会的弱者を援助するはずの法律や規則が彼らを追い込んでいく
  • 人間の尊厳や他人への思いやり、そして行動することの大切さ
  • 福祉の在り方と人としての尊厳について考えさせられる
  • 不条理な現実にも愛があり、人との繋がりがあることを改めて考えさせられる
  • 社会のシステムの中でもがきながらも、強さと愛、本人の矜持を感じる作品
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『わたしは、ダニエル・ブレイク』に投稿された感想・評価

英国ニューカッスル。思いのほか融通の利かない社会保障制度。急速なデジタル化に遅れをとる人も少なくない。特に心臓など内部疾患は理解されにくい。正直に生きて隣人をも助けてるのに気の毒過ぎる。

 静かに始まり静かに幕を閉じる。あくまでイメージだけど役人の四角四面で杓子定規的な対応を感じさせる。立場違えばだけどもし役人だったら前例の無い対応して後で責任取らされたり、文句ばかり言ってくる人にず…

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病気だったり、遅刻だったり、ほんの少しレールを外れただけの人間に対して、体制が定めたルールはどこまでも冷酷であることを、これでもかと突きつけてくる。自分もまた、些細なきっかけひとつで彼らと同じ場所に…

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4.8

【制度と尊厳】

ケン・ローチ監督の2016年の作品

〈あらすじ〉
イングランド北東部の町ニューカッスルに住む、59歳の大工心臓に病を抱えた彼は医者から大工の仕事を止められ、あげく複雑な社会制度の…

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4.0
働いて納税して…、
なのに、必要になった時に対応してもらえない行政のセーフティー制度。
遠い国の映画の中だけの話しとして片付けられず、なんとも辛い気持ちになった。

心臓が悪く医師の就労許可はおりないのに、容易には福祉にアクセスさせない役所。かつて「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれた手厚い社会保障制度が、新自由主義の大鉈に切り崩された現代のイギリス。
ラストのダニ…

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晨
3.8
お風呂のタイルが落ちてきて泣いちゃうシーンがすごく共感できる。置かれてる状況からくる虚しさとやるせなさで泣くの分かりすぎて。人それぞれ生きづらさを抱えてるんだなと
桃龍
4.0

名匠ケン・ローチ監督の「イギリス北東部3部作」の1つ。
あと2つは『家族を想うとき』と、公開中の『オールド・オーク』。どちらもいい。

2019-12-14記。
そんな男に私はなりたい。
59歳で死…

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「墓場からゆりかごまで」の理念はどこへ行ったのだ。救いがありません。他人事じゃない怖さがあるなあ。

どんな映画なのか全く知らなかったけどタイトルが印象的だったのか頭に残ってたらしく、今朝「"わたしはダニエルブレイク"を見よう、そしたら元気が出る」って知らない人が言ってる夢をみたので、観てみた
元気…

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