全行政は定期的にこの作品を観るべき。
一般市民全員が感じている小さなイラ立ちと違和感をうまく映像化している。
ダニエルはなにも贅沢や怠惰を働こうとしたワケではない、ただ当然の権利を主張し支えてもらお…
国が制度がだめなら、苦しんでる皆で助け合い手を取り合おう。そこで生まれた友情は家族という概念や形を越えていた。
ダニエルの抗いは無駄では無かった。ダニエルの意思はダニエルが手を差し伸べた人々に継がれ…
最も心に残ったのは、最後にケイティがダニエルの手紙を読み上げるシーン。彼が社会に何を求め、どんな思いで生きていたのかが胸に迫った。
私は、かつて生活保護の仕事に携わり、関わっていた方が亡くなること…
どこの国もお役所仕事って本当に融通が効かないんだろうなって思った。
社会的弱者と一括りにしても、その中にも良し悪しがあるのだからそこを細分化して判断してくれたらいいものを...。
それでいうと、日…
オプトイン方式の社会保障への怒りをめちゃくちゃ覚える作品。
制度が存在していても、実際に利用できなければセーフティネットにならないという状況を作り出す。オプトアウト方式なら、知らなくても保障を受け…
びっくりするほど泣いてしまった。お風呂のタイルのところ、フードバンクのところ、万引きのところ、一番会いたくないところにダニエルがきてしまうところ。
心が温まったのは、魚のモビール、カセットテープ、コ…
泣いた。最後の葬儀の場面で、ダニエルが尊厳だけを求めた手紙には特に感動しました。
パソコンを扱えないという、たったそれだけのことで社会の仕組みから取り残されてしまう。一例にすぎないけれど、とても恐怖…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016