ヒュージャックマンのウルヴァリンからの卒業に相応しい脚本だった…
映画を観ながら、ローガンとチャールズの深い関わりと、ヒュージャックマンとパトリックスチュアートの絆をシンクロさせていた…
サーパトリックがトークショーで話していた、ベルリン映画祭のワールドプレミアでのエピソードが心に残る。
「映画のラスト近く、ヒューがいきなり私の手を握ってきたから驚いて彼を見たら、涙を拭いていたんだよ、そして気づいたら自分も泣いていたんだ」という話。
泣ける〜〜!!!!!!
しかしどこから、ダフネキーンちゃんを見つけてきたんだ!?映画を観る前から、映画祭やらプレミアで既に動く彼女を見ましたが、強烈に異彩を放ってましたよね!!彼女の目は人を惹きつける!そして、映画を観たら更に度肝を抜かれました…