実はこの日映画館で(22年目の告白に続き)2本目の映画でした!!!両方緊迫感のある映画だったので､結構疲れたんですけどね〜…けど２本とも見てよかった!!!
とりあえず言いたいことは､戦争中の表現?というか､爆弾でとんだからだ､なくなった足や手の切断面とかが結構オープンでリアルすぎました😱pg12だからなのかな…個人的には衝撃的すぎました｡
主人公の人が戦争中に何十人も助けて彼自身も無事に帰れたことは奇跡に近いと思いました｡ずっと臆病者と言われ､皆からそう思われていたのに､何をされても自分の信念を曲げずに勇気があるところを見せ､敵がいる場所に仲間を助けるために足を踏み出していく所はかっこよかったです!!!(宗教的な印象が強かったものの)
実際にあった話で､当たり前だけどアメリカ目線でしかないので､そこはちょっと立場上複雑な感情でしたね😰
けど､心にくる場面も多くて､きっと見て損はない作品です(*Ü*)
