Filmarks映画情報
アメリカ映画
ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任の映画情報・感想・評価
ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任のもう少しの感想・評価

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任のもう少しのレビュー・感想・評価

2020/06/08 01:46

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任(2011年製作の映画)

3.7

自分の中にもやっぱりルッキズムがこびり付いてるんだなって再確認。あと一番そうじゃないはずなのにミソジニー要素だってあるのかもしれない。

バラエティ大好きだけど、日本のテレビになんの希望もないな

ミス・レプリゼンテーション: 女性差別とメディアの責任

{{ viewingMarkCount }}

{{ viewingClipCount }}

以前のコメントを見る

もう少し@sykymmt