もう少しさんの映画レビュー・感想・評価

もう少し

もう少し

蛇の道(1998年製作の映画)

3.5

伏線回収とか、説明とかいらないのいいな
カメラの前で出せるのは天賦の才、でも本当にそういうやつなんじゃないかと思わされる 一番怖い

対峙(2021年製作の映画)

3.8

赦すことでしか救われない
救われることが必要なら

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.6

マジックマッシュルームがえのき系だった
キノピオ系だと思ってた

ジャケ写の爽快な笑顔走り、このタイミングかい!とやや呆れ。まあ決断早いのはいいよ

恋物語(2015年製作の映画)

1.7

ごりごりラブストーリー、と題名に書いてある
わたしは苦手でした

戦艦ポチョムキン(1925年製作の映画)

3.4

意味意図プロパガンダ!という感じで無駄が一切ない。すべての犠牲は革命のために、というパワー。階段を滑り落ちる揺籠、顔、顔、悲惨な顔。

War Bride 91歳の戦争花嫁(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

非色を読んで。まさかのあだ名、原始。らいてうリスペクトってこと?かっこいい
途中、同級生としてシスター雨宮が出てきた!!!びっくりして目が覚めて結果徹夜になった。お声が変わっておらずお元気そうで嬉しか
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関心領域(2023年製作の映画)

3.5

そういうことじゃないよと言われても、どうすれば良かった?と考える

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

-

高校の先生でカナシミに似てる〜っていじられてた先生がいたの、かなり失礼と気づいた
カナシミとヨロコビのキャラデザの違いが悲しいよ

ルックバック(2024年製作の映画)

3.5

藤本タツキ作品を映像化したときの虚無の間が本当にいい感じ、次の感情までの期待の無

違国日記(2023年製作の映画)

2.8

やっぱり映画ってちょうど良い…ドラマもアニメも1クールはやい

源氏物語(1987年製作の映画)

2.6

源氏の精神状態はいつ読んでもやばいと思うがやばいからぶっ飛んだ話になって心を掴むのか
髪の描写が麗しい

車軸(2023年製作の映画)

2.0

映画あるある、女優の裸出しときゃいいと思ってんのか的ベッドシーンではなかった

軍旗はためく下に(1972年製作の映画)

3.7

国が始めた戦争、後始末は全部おらたちがおっかぶっている
映画は全て映画という記録としてドキュメンタリー

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.1

休日に"距離感ある同僚の家に行く"という行為がフィクションでも恐怖なのと、髪切ろうとするのも髪切らせるのも違和感はあった

わたしたちは救い合えるということ