伏線回収とか、説明とかいらないのいいな
カメラの前で出せるのは天賦の才、でも本当にそういうやつなんじゃないかと思わされる 一番怖い
マジックマッシュルームがえのき系だった
キノピオ系だと思ってた
ジャケ写の爽快な笑顔走り、このタイミングかい!とやや呆れ。まあ決断早いのはいいよ
意味意図プロパガンダ!という感じで無駄が一切ない。すべての犠牲は革命のために、というパワー。階段を滑り落ちる揺籠、顔、顔、悲惨な顔。
このレビューはネタバレを含みます
非色を読んで。まさかのあだ名、原始。らいてうリスペクトってこと?かっこいい
途中、同級生としてシスター雨宮が出てきた!!!びっくりして目が覚めて結果徹夜になった。お声が変わっておらずお元気そうで嬉しか>>続きを読む
高校の先生でカナシミに似てる〜っていじられてた先生がいたの、かなり失礼と気づいた
カナシミとヨロコビのキャラデザの違いが悲しいよ
藤本タツキ作品を映像化したときの虚無の間が本当にいい感じ、次の感情までの期待の無
源氏の精神状態はいつ読んでもやばいと思うがやばいからぶっ飛んだ話になって心を掴むのか
髪の描写が麗しい
国が始めた戦争、後始末は全部おらたちがおっかぶっている
映画は全て映画という記録としてドキュメンタリー
休日に"距離感ある同僚の家に行く"という行為がフィクションでも恐怖なのと、髪切ろうとするのも髪切らせるのも違和感はあった
わたしたちは救い合えるということ