カネゴン

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガールのカネゴンのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まず大根監督の映画にでてくる編集部の仕事に憧れが強いカネゴンです、奥田民生に憧れる30歳の妻夫木が演技うますぎるのとモテキの長澤まさみに並ぶくらいかわいい水原希子に心臓をぶち抜かれた、、それまで水原希子のことあまりかわいいと思ったことなかったのに。(そんなカネゴンも狂わせられるボーイ)ただのやりまくり30台ラブコメじゃなくて、うまく進まない仕事と恋愛、ヒロインの小悪魔要素に奥田民生の気だるい音楽が最高すぎたのと、安定のリリーフランキーのヤバい奴感、新井浩文はいまとなってはレアキャラ、、俺も女の子に電話して怒らせたり振られたりそんな夜に民生の声が染みた夜があったようななかったような、カネゴン的に安藤サクラかわいすぎたので夜の駒沢公園に繰り出してきます。
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