このレビューはネタバレを含みます
リメイク版ってことで評価高いけど
わけわからん映画でした
ガガの歌は上手くて満足だけど、ストーリーが微妙でした。ブラッドリーが死んじゃったときは、まんまと泣いちゃったけどね。
結局ガガは自分を見失ったへんな歌ばっかり出してさ、、それに気づいたのはブラッドリーで、何度もガガに言ってるのに嫉妬とか言われて堕ちていく。
好きな歌を、自分から溢れた言葉をありのまま音楽にのせるんじゃだめなんだね、、そのやり方を信じて歌を歌ってきたブラッドリーなのに、取り残されている孤独を味わってた。
ブラッドリーは、授賞式であんなことしちゃうくらい堕ちてさ、そんな酷くしなくてもって思った。
もう、期待してただけに、、、
バーレスクと似てるようで全然違う
ただ、ガガの演技は最高。歌は大好き、ブラッドリーがバイバイした後もう一回呼ぶシーンとか好き。
ふたりのshallowも鳥肌。
だれかのレビューにも書いてあったけど、邦題になんでアリーってつけちゃったのかな?スター誕生だけの方がストーリーに合ってるね。
アリーってつけた方がガガに注目集まるからかな?