2019-002-002-000
2019.1.3 TC日比谷 Scr.5 DOLBY ATMOS
フリーパス鑑賞 3本目
・人間を真ん中に捉えて
・(゚д゚) Shallow 。・゜゜(ノД`)
・歌に涙する作品
ブラッドリー・クーパーが監督(^_^)
役者さんが監督やるとこんな感じだよなって思いながら観てました。
人間を真ん中に捉えて描いてる(^_^)
そういうのは好きです♪( ̄▽ ̄)b!
だけど・・・
少し一本調子かなとも思い始めてた。
そこへ・・・
Shallow
(゚д゚)
歌声に・・・
自然と涙が滲んだ。
(^_^)
あまり曲を聞いたことはなかったのだけれど・・・
凄いシンガーだ!!!(゜ロ゜ノ)ノ
その後も作品は、
キャストの熱演やストーリーは良いのだけれど
単調に感じられもした。
ブラッドリー・クーパー扮するジャクソンの描き方が多少おざなりかなとも思った。
だけど・・・
。・゜゜(ノД`)
歌声に涙する作品かなと。
そういうのもあっていいですよね(^_^)
あ!
でも個人的にはもう少し高音が欲しいですが(笑)
追記。
・ジャクソンてカントリーのミュージシャンですよね?
テイラー・スウィフトも最初はカントリーにカテゴライズされてたし、ガガも最初はそうだったんだっけか?
アメリカ人にとって、カントリー・ミュージックってのは、故郷的な重要なジャンルなのかな?(^_^)