とても良かった！！
歌も良いし、
最後は号泣！！
音質が良い映画館で観るべき！！
主演兼監督のブラッドリー・クーパーさんが音にこだわって作っている
(リアルな感覚を伝えることにこだわっている。)
立体感のある音、生音ライブ
主人公目線のカメラワークで
まるで自分が舞台が上がったように
感じる撮り方をしている。
映画館ではそれを最高に感じれる。
この興奮を味わいたいのなら
映画館で上映している今のうちに観た方が良いですよー！！
っと声を大にして言いたい！！
ガガはもちろん、
ブラッドリー・クーパーも
めっちゃ歌上手くて
カッコ良くってうっとり♡
声が良い♡
歌はもちろん、脚本も好き！
綺麗な部分だけを描いてないのが好き。
(ここから少しネタバレ)
例えば、アーティスト本人がやりたい音楽、見せたい方向と売れる方向性はまた別の話。
(商売になった途端、自分が見せたいものではなく、大衆が求めるものを与えないといけなくなる葛藤。)
自分を他人にプロデュースされてしまう葛藤とかも描かれていて
Gagaとはまた違ったアリーを見れて新鮮な感じがした。
と共に
あぁ同じくGaga本人も実際にそういう葛藤があったんだろうな
って重なる部分もあるように感じた。
Gagaの声にもうっとり！
Gaga自身ルックスについて
アリーと同じ悩みを持っていたから
リアルな演技が良かった。
(Gaga可愛いけど)
また観たい！！と思う！
すでにまた鑑賞しに行きたい欲〜！
どうやら、今回で４回目のリメイクらしい。他も気になる〜！
