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ワンダー 君は太陽の犬のレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
3.8
理科

10歳の少年オギーは、生まれつきの障がいにより、人とは違う顔をもっていた
幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしてきた彼は、5年生になって初めて学校へ通うことに
はじめのうちは同級生たちからじろじろ眺められたり避けられたりするが、オギーの行動によって同級生たちは少しずつ変わっていく

全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を映画化したヒューマンドラマ

ジェイコブ・トレンブレイがオギー役を務め、ジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソンが両親を演じる

予告で既に泣いた今作
まさにワンダーでした!

もうホント、オギーが中心ですね

ストーリー展開もそれぞれの登場人物にスポットを当てていて良かった

イジメ問題
親も含めいろいろ考えさせられる
校長先生は印象的

親が心配になるのも当然かな

メッセージ性ありで、格言も印象的
最後良かったです

メイクがスゴかった

スターウォーズも登場です♪
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