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ワンダー 君は太陽のaraのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
4.8
・予告編からやばいと思ってたけど予想を上回った
・オギーのストーリーだと思ったけど、そうじゃなくて周りの人みんなのストーリー
・この邦題、付け足したのは本編観てなるほどなぁってなった 英語ならではの宇宙との絡め方だった
・あらゆるシーンで涙涙
・思春期ならではの葛藤ともどかしさ
・台詞がすごく染みる〜〜〜とてもいい言葉がいっぱいで胸いっぱい 心が洗われました ありがとうございました
・鑑賞後、本について検索したら作者へのQ&Aをみつけ なぜこの本を書いたか、ブラウン先生について、父母の章がない理由があって映画はそれをよく表現していたなぁと思った、ますます原作を読みたくなった
・ネートがイザベルに送ったのはなんだったのかそこが解消されなくてすごーく気になる
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