このレビューはネタバレを含みます
『白い肌の異常な夜』を昨夜鑑賞して、尾を引かれて同じ系統の作品を探してて鑑賞。
話の持ってきかたとか雰囲気とかがミステリーとして面白かった。未亡人きれいだし。
でも結末?というか締め方が微妙だった。
なぜ未亡人は主人公に事件追求の依頼をしたのかが謎すぎる。
おそらく心のどこかで暴いてほしいみたいな的な感じで警察も見つけられなかった事件を解決した主人公に近づいたっぽいと考察してみたが、やはり結末には納得しない。
やはり魔性の女に近づくといいことないよという結論に自分の中に至った。笑
最後も未練がましいし