クソシン25

バード・インフェルノ 死鳥菌のクソシン25のレビュー・感想・評価

2.9
鳥インフルエンザのパンデミック作品。2006年当時の対応状況の一昔感は、否めないが、医療崩壊、食糧・物資不足、封鎖措置、共同墓地、ワクチン争奪など、かなり過激な駆け足描写だが、短い時間でうまくおさまってます。ただ、救いが、、、渡り鳥で始まり、致死率アップのウィルス変異で、すでに拡散しているで、渡り鳥のエンディングは、昨今のコロナ渦、いただけないので、お勧めなし。
クソシン25

クソシン25