最高の波を追い求めて旅をするだけの青春映画かと思いきや、
最終的に宗教色の強いものだとわかった(笑)
正直青春映画として見ていてもつまらないのに、
え、結局宣教?って思ってしまいました(笑)
自分がキリスト教徒ですごく信教していたら
感じ方はまた違ったのかなと🤔
だとしてもあまり信教していなかった少年が
勝手に旅に出て、恋して、この恋人となる女の人も
はっきり言えばいいのにってお別れして、
死の瀬戸際の時も特に現れずになんじゃそりゃ?という感じ。
実体験には忠実なのかもしれないけど、
映画にするなら着色してもよかったのでは??