いやー面白かった！！想像以上に！
時効廃止になる直前に起きた、連続殺人事件の犯人が、
時効が成立してから本を出版した、って話。。。
藤原竜也って、なんでこう
殺人してカリスマになる役が多いんやろう、笑
でも、それが完璧にハマってるからすごい
デスノートとかモンスターみたいに
圧倒的に強い感じじゃなくて、
殴られてちょっと弱ってる姿も素敵←
途中で、『あれ？ん？』って
なんか違和感感じてて、
終盤の急展開からの、全ての伏線回収が見事で、一気に引き込まれたよな。
伊藤英明の男前刑事も最高にかっこいい。
THE 邦画！ って感じの
見応えのある面白い映画やった。
