ドラえもん映画37作目
暑い夏の日に流氷に氷の掘る秘密道具を使い遊んでいた。掘り進めていくと10万年前の氷漬けになったリングを見つけ、古代文明の影を感じたのび太達一向が南極の地下に探検しに行くというあらすじ
南極を冒険する前半と地下に古代文明を見つけるというワクワク感はあったが、後半になるにつれて南極があんまり関係なくなっちゃってる気が…
あとパオパオは当然可愛かったが、カーラを含め影が薄がち
モフスケとユカタンが同一っていうのも正直納得いかなかった
ドラえもんvs偽ドラえもんのシーンは面白く、のび太いい奴だなと感じた