徳川家康と石田三成の対立を軸に、天下分け目の決戦となった関ヶ原の戦いを描いた司馬遼太郎の歴史小説を映画化
大河ドラマやSPドラマで何度も描かれてきた"関ヶ原の戦い"―史実の結末も分かってるが見ちゃいます
天下分け目の決戦を150分で描くのはまぁ無理ですよね 人物や立場、思惑、利害説明だけで時間かかるし 端折られてるので基礎知識は必須!自分は楽しめましたし興味深かったです。
石田三成=岡田准一や 役所広司=徳川家康、平岳大=島左近など所作や演技も素晴らしくハマってたし 有村架純や東出昌大もいい意味で箸休めに それ以外の演技派俳優陣いい
今年の大河直虎は合戦シーン少ないと思ったこっちでお仕事したんですね
島津の退き口だけは見たかったのにカット…残念