関ヶ原の作品情報・感想・評価

「関ヶ原」に投稿された感想・評価

KOICHIRO

KOICHIROの感想・評価

4.0
映画『関ヶ原』観賞。

小学生の頃に加藤剛が石田三成役を務めたテレビドラマを観て、僕の頭の中では石田三成がいい者、徳川家康が悪者っていう構図ができていました。

でも自分の価値観が変わったのか、今回の関ヶ原を観終わっても、そこまで石田三成目線にはならなかったなぁ。

もちろんテレビドラマと映画で見せ方は違ったのでしょうけど。

映画としては少し詰め込みすぎな感じがして、司馬遼太郎の原作を読んでいるか、歴史が好きな人でないと消化不良を起こしそう。

少なくとも時代背景や人間関係は押さえておいてから観たほうがいいかな。
詰め込んでいて追いつかない。
シーン毎の切り替わりがうまいんだろうと思うのですが、いかんせん原作を読んでいないのでなかなかついていくのが大変。
それなりに皆んなよく喋るからより大変。

歴史の授業だけでは思うことすらない三成像。
三成のイメージが変わる作品。
本を読むのが億劫ならとりあえず映画で済ませても良いのかも。

意外にも合戦のシーンより三成の人となりに触れている合戦前までの雰囲気の方が印象に残ってる。

豪華俳優陣、そそられるPVからしてみれば強い感覚を抱くまでではなかった。
しかし、それは演技が悪いわけでもシナリオが悪いわけでもなかったと思う。
そういった意味では非常に興味深い作品。

強いて挙げるなら盛り上がりどころがどこなのかというところか。
Kangwho

Kangwhoの感想・評価

4.3
多分レビューが低いのは、聞き取れなかったり言葉の意味が音だけだと分かりづらいからだと思います
途中まで見てよく分からなかったので、字幕をつけて最初から見直したらすごく面白かったです。
とてもリアルです
yaaa

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4.0
事前にある程度勉強して又は原作読んでから観に来いってスタンスの映画があってもよいとは思う。
戦国マニアでもなく原作も読んでないので、流れに喰らいついていくのが精いっぱいであるがゆえ、大きい顛末は知っているが「さぁ、どうなる?どうなる!?」の戦局に身を任せる感じが飽きさせることはない。
しかし、映画の見せ場「合戦シーン」が大勢がワラワラやってるだけに見えて飽きてくる。足軽は槍で突き合うのではなくて槍で振りかぶってボコスコ殴り合うというのはリアル志向ではあるのだが、たぶん画的につまらんのだと思う。黒澤さんはそれを悟っていて闘いの後を描写したのかと邪推する。
その代わりではないが人間が顔を歪ませて目をひん剥いて謀略、裏切り、騙し合いする青写真を描いていくところは面白い。
忍者を駆使した謀略戦は結構いける。
トータル小難しい内容だが、だからこそ岡田准一さんと有村架純さんの「あなたは犬なんかじゃない。私の太陽だ。」的パートは本来なら安い展開と失笑するが非常に見やすくわかりやすい為単純にグっとくる。

島津義弘の麿赤児さんと島津豊久の三浦誠己さんの配役がなぜかツボで、ズタボロになって敵中突破する(本作にはない)のをブラック・ホークダウンみたいに描く映画が観たい。
KT

KTの感想・評価

3.0
全体的になにを話しているか聞き取りづらい。昔の話し方だからか。
最後の戦闘シーンもまぁ普通かな。
yoshis

yoshisの感想・評価

3.0
やはり司馬遼太郎作品は小説で読むに限る!海外配給を意識して役名や役者名のローマ字ふってたけど、外国の人分かるかなぁ
関ヶ原の合戦に至るまでをゆっくり描いていて、まるで大河ドラマの様。ラストの合戦のシーンは凄かったけれど、それに至るまでが結構しんどい。
歴史の勉強してるみたいな感覚になる程難しい映画だった。

歴史にたらればを言っても仕方ないけど
、もしあの時小早川に力があったら歴史は変わっていたのかと考えずにはいられない。
これはあかんわ💧

司馬遼太郎の原作を読み込んで登場人物も空を見ながらスラスラ言えて関ヶ原の戦いにおいて起こる全ての出来事を熟知していたとしても…楽しまれへんのんちゃうかな?

逆に知ってるだけに怒りの感情も出てくるんちゃいます?

みなさんが言っておられるように重要な出来事をすっ飛ばしてるんですよねー。
初芽のシーンをカットしてもっと重要なエピソード入れてよ!
まぁー2時間半にまとめるのがそもそも無理やったんでしょーね。

登場人物多いし、台詞は早口で聞き取りにくいし、おまけにその時代の言い回しと方言などで余計に何言ってるか全然わからんし😥

途中からこの人って東軍と西軍どっちやったっけ?ってなってましたし…😥

僕がポンコツなんかもやけどね😅💦

関ヶ原を真正面から描こうとしたチャレンジ精神は良しってことだけやな。
Nakato

Nakatoの感想・評価

2.9
中々の情報量で、ついていくのがやっと。予備知識無しだと大変だろうな。とは言え甲冑戦をここまで大規模に描いたのは面白い。槍は遠くから突くものだし、刀で斬り合うより木槌でどつき合う。見てて痛い時代劇だなぁ。原田眞人は前作「日本のいちばん長い日」で戦いの終わりを描き、今作で戦いの始まりを描く。同じ様に戦闘シーンはあまり必要なかったかな、合戦に至る群像劇だけでも見応えがあったような。平岳大、東出 昌大は評価上がって、岡田准一は現状維持。最近の役所広司は何をやっても役所広司。
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