TaishiNakagawa

WE ARE XのTaishiNakagawaのレビュー・感想・評価

WE ARE X(2016年製作の映画)
3.5
ドキュメンタリー映画としては淡々としており、良い面が前面に出されていた。洗脳やメンバーを失う場面でもそれは感じた。
しかし、それが過去以上に世界を意識している今を進むバンドであることの象徴なのかもしれない。
この作品の価値はバンド内にこそあるのかもしれない。