WE ARE Xの作品情報・感想・評価・動画配信

「WE ARE X」に投稿された感想・評価

 洗脳の恐ろしさ
 バンドリーダーとしてのYoshikiの軌跡が中心に据えられ描かれている映画。
 幼少時に父を自死で亡くし、その悲しみと怒りを音楽へ昇華させるYoshiki。
 順調に見えたバンドにtaigiの脱退、hideの死など次々と悲劇が襲う。
 個人的にいたたまれなくなったのは、洗脳されたToshlが、解散原因(脱退)を作ったことを怒るXファンに罵倒されるシーンだ。
 今でこそ宗教団体による洗脳は大きな社会問題となっているが、当時は洗脳の恐ろしさがあまりよく知られていなかったのだと思う。
 今の日本だったら、洗脳された人も被害者だと認識できるから、あんなに攻撃しないんじゃないかと思う。
 Toshlが悪かったわけではなく、むしろ被害者だと思う。
喬

喬の感想・評価

2.5
裏側を知ることができて、ファンとしては満足できた。
洗脳って怖いねー。
蜜蜂

蜜蜂の感想・評価

2.7
YOSHIKIによる
YOSHIKIの映画。
なんせ全てYOSHIKIだった。
見たかったのはそうじゃなかったんだよなぁ・・・うーん・・・
となった作品。
なぜ、今のタイミングでこの作品?
それは、先日民放の番組で「XJAPAN」の特集をやっていたからDEATH。
→「確か、映画あったよな…」→「じゃ、借りてみよう」という安直な流れDEATH(笑)
以下、「X」と呼びます。(JAPANと付くのはなんかイヤなので。スポーツの日本代表ならいいんだけど。あやまんJAPANはもっと嫌い。)

この作品、ドキュメンタリー映画として海外で評価高かったようですが、
日本ではたぶんファン向けというか、ファン以外の人も観るのかな?という感じ。
ただコアなファンなら確実知っている内容で、使われている過去の映像はきっとなんらかで見かけているであろうもの。そして一応メンバー全員をフィーチャーしているが、
メインはYOSHIKI。ま、XといえばまずはYOSHIKIなので、それも仕方なし。
曲の使われ方というか、インタビューやライブ映像なんかは上手く編集されているなという印象。

いや〜、あらためて観ると、すごいバンドだし、曲もいいし、メンバーの人生が波乱万丈過ぎるし、キャリアに比べてアルバムの枚数少なすぎるし(苦笑)、これだけドラマチックで、過去のストーリーだけで話題に事欠かないアーティストも日本では珍しく、稀有な存在じゃないかな~と思いました。もちろん好き嫌い、興味の有る無しはありますが。

最初にXに出会ったのが高校生の時で、かれこれ三十年以上も前のこと。
ちょうど当時バンドブームの時で、JUNSKYWALKERSやユニコーン、ZIGGYやPERSONZなんかを聞いてましたが、そんな中でいきなりハンマー若しくはチャミスルで頭を殴られたような衝撃(殴られたことはありませんが)を受けたのを覚えています。
「こんな音楽あるんや…」みたいな。しかも「なんやねん、この頭…」みたいな。
MTVかなんかの番組でボーカルのTOSHIが観客にダイブしていて、「何をしとんねんコレは…」と始めて客席ダイブを目の当たりにして、見るもの聴くもの全てが新鮮でショックでした。メジャーデビューアルバムの『BLUE BLOOD』を聞き出してから、暫くほかのものは聞かなくなり、もう数え切れないくらい聞きまくりました。

オリジナルメンバーの間にLIVEに3回行くことができたのは、今でも本当に懐かしく嬉しかった思い出です。作品の中にも今は亡きHIDEやTAIJIが演奏する姿が出てきますが、もしも願いが叶うなら、あの頃に戻ってLIVEに参戦して、みんなで「Xジャンプ」したい!

ちなみに「Xジャンプ」とは、『X』という曲のサビのところで、
歌詞に合わせて頭の上で両手でバッテンをつくってジャンプをするのですが、
何万人という数の「Xジャンプ」は壮大です。
このジャンプ、その後東京ドームで禁止令が出たようで、どうも大人数で一斉に飛び跳ねる行為が施設的に?か何かしら危険らしいというのが理由だそうです。
先のテレビ番組では「ドームの近くの雀荘で、Xジャンプのせいで麻雀牌が倒れて苦情が来たので禁止になった」とも紹介されてました(笑)

と、まあ、作品のレビューというより、ただの思い出話に花を咲かせただけの感想文になってしまいましたが、この作品を観たファンが、もしどこかで集まる事ができればきっと、こんなふうにあーだこーだと昔話で盛り上がるんだろうなと思います。

最後に。もうひとつ願いが叶うなら、
死ぬまでに『紅』をドラムで叩けるようになりたいDEATH!!
ときお

ときおの感想・評価

3.4
当たり前だがファン向けの作品。
ファンとして普通に楽しめた。ただ特に目新しいことはなかったかな?新規のファンや歴史をおさらいしたいファンにはいいかと。
個人的にはもうちょっと舞台裏の姿とかが見たかったのとライブ映像増やして欲しいです。
メモ
X JAPANのドキュメンタリー映画。海外を意識しているのがわかる編集。
キッス、リンプビズキットやガンズなど、時折コメントするミュージシャンの豪華さに驚かされる。ただYOSHIKIに焦点を当てすぎな気もした。
matsu

matsuの感想・評価

4.0
日本音楽史上最高のスーパーロックバンド、X JAPANの軌跡をたどるドキュメンタリー!!

5/2 がHIDEの命日ということもあり、大好きなX JAPANについて自分なりに振り返った。

2人の天才、YOSHIKI(ドラム・ピアノ)とTOSHI(ボーカル)は幼稚園からの幼なじみであること。

YOSHIKIは幼い時に病弱であり、父が自殺したことにより絶望の闇が深かったこと。

YOSHIKIが仕方なくTAIJI(ベース)にクビを宣告したこと。

TOSHIは行き詰まり苦悩し、宗教系団体から洗脳され10年間混迷していたこと。

HIDE(ギター)が自殺し(事故死の可能性あり)非常に多くの人々が嘆き悲しんだこと。

TOSHIが洗脳状態を脱し、X JAPANが活動を再開したこと。

X JAPANがアジアやアメリカ進出を果たしたこと。


X JAPANの凄絶な歴史を改めて知り、感慨深いものがあった。

YOSHIKIは父の死や仲間の死、様々な苦悩を乗り越えて神がかり的な多くの曲を作ることができたのかな…

このDVD(ライブパフォーマンスが少なめ)視聴後、YOUTUBEでX JAPANの曲(バラード神曲 Endless Rain, Say Anything,Forever Love, ロック調の神曲 紅, Weekend, Silent Jealousy, Dahlia など)とHIDEのソロ曲(ピンクスパイダーなど)を聞きまくりました。

今聴いても色褪せない、というか神曲は何年経とうが神曲だなと痛感。

若い世代の人たちにもX JAPANを知ってほしいし、聴いてほしい。20年以上前の曲だけど凄くいい!! ライブパフォーマンスは圧巻!! バラード曲はメチャクチャ感動する!! 騙されたと思ってYOUTUBEなどで一度聴いてほしいなぁ~
鴉

鴉の感想・評価

4.3
X JAPANは知ってる曲はあれど、めちゃくちゃ聴いてきたというわけではなかった。でも自分の好きなバンドはみんなX JAPANを聴いて、影響されてきたバンドばかりで、X JAPANがどれだけすごいバンドなのかは、この映画を観て、初めて実感した気がした。
「全身全霊で打ち込めば、敗北はありえない。」それを本当に体現していたとし、故に次第にどんどん壊れていってしまったのかなとも思った。
1997年の最後のライブの時のTOSHIさんの心情も語られていて、5万人の観客が自分を攻撃してくるんじゃないかと思っていたと言っていて、自分のあのライブ映像は何回か見た事があったけれど、そんな気持ちだったと知った時は衝撃だった。
バンドがただ解散するだけじゃなく、TOSHIさんは洗脳されてメンバーとは死別してしまい、それでも現代では復活して世界中の人々を熱狂させている。バンドとしても人としても尋常じゃない人達だなと思った。

X JAPANのライブを人生で一度でも良いから観に行きたい!
Rigby

Rigbyの感想・評価

4.2
I am yoshikiとか言われてますが、確かに他のメンバー要素は少なかったけど、ライヴシーンはもちろん、ライヴ前の風景、舞台裏の様子などちゃんとあってまぁ良かったかなと思います。heath少ない。

opのjade は興奮しました。サントラCDに入ってないけど…。

脱退、海外進出、洗脳、解散、永遠の別れ、本当にドラマチック過ぎるバンドです。
洗脳の詳しい話やtaijiの脱退、LOUDNESS加入、それ以降の人生を掘り下げるともっと深く闇があり重くなるので、あの程度で良かったと思いました。

ラストライヴの裏側はあんなピリピリしてたんだなって、見方が変わり胸が痛くなります。

後半のwithout youやla Venus
で、本当に音楽の幅の広さを改めて感じました。繊細で激しい。
今のyoshikiを見てると丸くなったなーって思います。

今現在、メンバー活動というのは全く無くて、この頃の空気感はどこへやら。やっと再結成や海外賞賛、若い方にも知られてきた矢先なのに。とはいえ人間だから、色々ありますよね。好きだからこそ、仕方ない。
またいつかエンドレスレイン合唱、Xジャンプ、アルバムが並ぶ日を待ち望みます。
OKJ

OKJの感想・評価

5.0
最高でしかない
我が青春、超えて人生

素晴らしい作品
編集テクハンパない
音編の仕方もスマートに大胆に違和感なく
良いところを繋いでくる
すご!

あー、誰かと共感したい
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