タイトル→パニック系ではない…まんまとレンタルしてしまいました、ドラマなのでお間違いなく。
電線を取り扱う現場作業員の過酷な現実を題材とした実話のお話しです。
震災により電線に支障があれば、何時でも現場に出動!それは必ず危険を伴う作業なんですね…雨降りの作業では高電圧と水!油断せれば…死!
経験を積んだ主人公、ジョン・トラボルタ、貫禄が凄いですね~本当に頼りになります!
過酷で危険な仕事は色々あると思いますが、この作品を見てひとつ知れた事でオススメしたいですね~!
現場作業の過酷さや人間関係の繋がり、ストーリーの流れがすんなり鑑賞できたのは良かったです。
ん~これは90年代色強い!からなのでは?!と…。
どこまでが真実?!とはなりましたがオープニングとラストの展開!そしてエンドスクロール…いい仕上がりにまとまってました。
こちら九州なので九州電力の方、全国の危険な職業の方、安全な作業を第一に頑張って下さい!