芦屋紀文

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だの芦屋紀文のレビュー・感想・評価

4.0
胸が締めつけられる。
何故か泣きそうになってくる。
何故か不安になってくる。
でも、時間を忘れて映画の世界に入り込めた。

目に映る全てが、何処か汚くて、4人の男たちの目もくすんでいて、日本社会の闇をこれでもかと見せつけられる。
芦屋紀文

芦屋紀文