タヒさんの原作が好きで観てみた
詩集を映画にするってどういう事だろうと思ったけど、思った感じとは違っていたな
僕は東京に住んでいないけれど、東京に行った時に感じる街の嫌な部分とか、生きづらさみたいな…
主人公と友之の掛け合いとか、カラオケの選曲とか、ラストの売れたんだとか、普通に面白くて笑えて、そこに全体の雰囲気とのギャップが感じられてまた面白かった。
ストーリーが面白いとか以上にこの映画は心で作…
内容がよかったとかじゃなくてなんか空気感とか細かい部分であっこれいいなが沢山ある映画だった。路上ライブの歌は頭から離れないしフィリピンのチャックはどうなってるのか気になるしまじで飛行船見たらラッキー…
>>続きを読む今年の56作品目。
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」
まだ見ぬ昔の作品に触れてみようということで、今回は本作を鑑賞。
詩集が原作らしく、どんな作品に仕上がっているのか気になって。
なんとなくだ…
みんな死ぬまで生きていくんやな
私も飛行船でラッキーと思える人でありたい
こういう空気感の映画は大好物やけど
言葉のチョイス一つで別れてしまいそうな危うい感じあるよな
The Mirrazやん!…
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会